生きるために

ぼちぼち生きていきましょう

夜の大阪は悲しく狭い

夜の道を歩いていた

 

場所は大阪 

ボロボロの人間が歩いている

ギラギラと光るネオン

それだけが無機質に強い光を発していて、その光の下でボロボロの人間が

人間を装い笑っている

アルコールが脳内血流関門を通り抜け脳内に侵入して

記憶や感情が麻痺してようやく人は笑うことに成功する

 

 iPhoneがあれば大丈夫 次世代の読書生活の提案

僕は本を読むのが好きだ。本屋には時間の許す限り滞在できる。

しかし、忙しい時にはそれはできない。(残念ながら

 

私たちは皆、人生という限りある時間を生きている。

情報に溢れかえる現代では、至るところで広告が目にはいる。

たとえ目を閉じても、耳からいろんな広告が頭に入ろうとしてくる。

スマホを開けば、SNS,YOUTUBE,アプリ,スマホゲーム,もう至るところで、私たちの

有限な人生という時間を消費させようと誘惑してくる。このブログもそうだ!

有益な情報を提供し、皆さんの時間を1分ほどいただく。

 

 

僕はある方法で限られた時間の中でも読書数を稼いでいる。

スマホで本を”聞く”のである。

筋トレ中も、料理中も、通勤・通学中もあらゆる隙間時間を無理なく読書にあてることができる。

 

僕は今、このブログを書きながら本を一冊読みきろうとしている。

以下の方法を実践すれば、こんな芸当もできてしまう 笑

 

 

 

 

スマホで本を”聞く”方法二つ

 

1,オーディオブックを利用する

 

オーディオブック(英語:audio book)は、主に書籍を朗読したものを録音した音声コンテンツの総称。 日本では媒体によってカセットブック、カセット文庫、CDブックなどと呼ばれることもある。

 


オーディオブック版「夢をかなえるゾウ」

 

これがあれば、電車の通勤・通学中も耳スマホを鞄から出すことなく、ハンズフリーで読書ができるのである。

 

オーディオブックの利用で注意しなければならないのは音声データのみの購入となるという点だ

文字を読むという読書はできない。

聞き流して楽しめるもの、物語や小説などの読書には非常に向いている。

しかし、読み返したい勉強のための本、参考書、ビジネス書には向かないだろう。

 

 

 

このオーディオブックの欠点を補う最強の方法がある。

 

2, iPhoneKindleアプリを使う

これは本を読む。聞くの両方に対応した最強の読書方法だ。

読みたいときは目で読書ができる。

見る時間がなければ耳で読書ができる方法だ。

 

必要なものはiPhone一台のみ。Kindle用のタブレットなど必要ない。

iPhoneの読み上げ機能を使う

 

まず設定から

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一般へ

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一般からアクセシビリティ

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アクセシビリティの中からスピーチを選び

スピーチの、、画面の読み上げ機能をONにする。

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あとはKindle for iPhoneapp storeからダウンロードして、

起動するだけ。

 

Kindleが朗読を始めます!!!

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かめを押すとゆっくり。うさぎは早く。

とってもわかりやすい。

 

Kindleのアプリがあれば、アマゾンで買える本は全部スマホで読める。

本屋に行く時間があれば一冊本が読める。

Kindle電子書籍を買えば、他のデバイスでも読める。

そして読み上げ機能を使えばオーディオブックにもなる。

 

Kindle×iPhoneであなたの読書生活はもっと豊かになる。

読書生活が豊かになればあなたの人生も豊かになる。

 

 

さあ、Kindle for iPhone(無料)をApple Storeからダウンロードして

読み。聞く。最強の読書を始めよう!

 

 

 

 

おしまい 

 

 

悩みは〇〇で解決します

全ての悩みは可視化することで解決します

 

悩みを頭のいい人が使っている方法で紙に書き出すのです。

 

 

 

「可視化するのがなぜ良いのか。具体的にどうやって解決していくのか」

本日は「悩める僕がスッキリした」お話です。

 

 

 

 

悩みの現状

 

僕は悩みの絶えない青年です

ほんとうによく悩んでいます。

挙句の果てには、悩んでいることに悩んでいることもあり 

もはや、星新一ショートショートのような状態です 笑

 

 

この僕の悩みに共通するのが

「うーん。どうしたものか」と悩んでいても、何も解決していないという事実です。

そして、そもそも何について悩んでいたのか。どうしようと思っていたのかさえわからなくなってしまい。モヤモヤとスッキリしない感情だけが残り。

 

「まあ、考えても仕方ないし。また今度考えたらいいや!」と先送りにします。

そして、また気がつくとまた同じ悩みを繰り返しているのです。

 

 

 

こんな僕を見かねた先輩が一冊の本を紹介してくれました。

図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

 

 

この本はマッキンゼー外資コンサルタント、東大合格生などの

とーっても優秀な人たちの「ノート」に着目した本で、

 

「ノートに書くことによって思考が整理される」

「思考整理のためには、事実、解釈、結論に分けろ」ということが主張されています。

            

 

 

悩みを解決するノートの書き方。

 

 

1, 悩みの原因は何か。事実をノートに書く。

 (空は曇っているぞ

2, その事実に対して、考え、意見、解釈を書く。

 (雨が降りそうだなあ

3, そして、どうするか。行動することを書く。

 (傘を持って行こう! 

 

こうすれば、悩みがどこから来ているのか。そしてその悩みに対してどう思うのか。

どう行動するのかがしっかりと段階的に考えることができるようになる。

 

 

 

 

考えていることを見えるようにしよう

悩みがあるということは当然、何か原因があるということだ。その原因がハッキリしないから悩みは悩みのままでいる。

 

そして悩んでいても解決しないのは、頭だけで考えているからだ

 

頭の中だけで「うーん」と考え込んでいても、スタートからゴールするまでに思考の段階を忘れてしまう。

 

ヘンゼルとグレーテルが森で迷わないように、小石を道に落としていったように。

思考という道に迷わないためには、しっかりと小石をまいて道が見えるようにしなければならない。

その小石の道標となるのが、ノートなのだ。

 

 

 

 

 

僕たちは何を考えているかを忘れないために

ノートに文字を書く。

 

哲学者のニーチェは言った。

「解釈は無限に可能である。すなわち解釈の多様性こそが力だ」

 

 

悩みに対して、悩みは悩みだと解釈することもできる。そして、悩みは解決可能な問題としても解釈することもできる。

 

もし、あなたが悩みを可視化し解決可能な問題と解釈するのであれば

 

あなたは今より、ずっと強くなれる。

 

 

 

 

 

 

 

もしあなたが悩んでいるのであれば、頭だけで考えるのをやめよう。

ノートに書くのだ。事実、解釈、行動の三つに分けて。

 

事実 彼女が怒っている

解釈 僕がデートの時間に遅れたからだろう。

行動 何か埋め合わせをしよう。

 

こんな風に。

 

彼女が怒っている、どうしよ どうしよと悩むのではなく。悩みを書き出そう。そうすれば解決可能な問題へと変えることができるのだ。

 

 

悩みは解決出来るものだ。

 

もし何か考えていることがあれば、文字にすることを勧める。

 

 

 

 

悩みを可視化して解決できる問題にしてしまおう!

 

 

 

 

おしまい

 

食後の眠気に負けてパフォーマンスを落とす愚行

食後の眠気に負けてパフォーマンスを落とすのは愚か者の証である。

美味しい食事の後は多幸感に包まれる、その弊害か、なんだか眠くなってしまう。

そして眠くて作業がはかどらない。大事な会議で大あくびをする。

これは知識に基づく行動があれば、防げる。

 

 

こんな愚行を続けるか、食後も有意義に時間を過ごすか選べ。

後者を選ぶあなたに是非読んでいただきたい。

 

 

 

食後の眠気によるパフォーマンスの低下をふせぐ三つの方法を紹介する。

 

 

 

1,眠気を呼ばない食べ方

 

これはシンプルだ。胃に入れる順番を意識する。

野菜から食べよう。次に肉や魚。最後に米、パン、パスタなど。

 

 

眠気は急激な血糖値の上昇によってもたらされる。

糖を空腹の胃に最初に入れると、よく吸収する。それをふせぐのだ。

驚くほど簡単だが、驚くほど効果が出る。

 

 

ぜひ試して欲しい。

 

 

 

「こんなにバランスいい食事してねえよ!」という方

安心してください。

食事は投資という意識の薄い方向けにも二つの方法があります。

 

 

まず一つ目がこれ。

 

2,食事を複数回に分ける

  

どうしても米、パスタやパンなどの炭水化物(つまりは糖分)中心になっているあなた向け

 

 

食事を複数回に分けろ。一度に胃に入る淡水化物の量を減らすことで、血糖値のあがりはばを抑えることができる。これにより

 

 

一度の食事で大量の炭水化物を胃に入れると、当然急激に血糖値が上がり眠くなってしまう。しかも腹が減りやすくなる。

 

血糖値が急激に上昇すると、インスリンが分泌される

糖を筋肉・脂肪・肝臓に取り込み血糖値を下げようと働く

血糖値は下がり、身体は血糖値を上げさせようと空腹感を感じさせる。

 

甘いもの食べたあい。腹減った!と食後にいう人たちの体の中で起こっている現象だ。

 

 

 

二つ目がこれ

3,血糖値を自力で下げる

 

大量の淡水化物という糖を摂取した体は血糖値が上昇する。

つまり血の中にエネルギーがたくさんある状態だ。

 

 

このエネルギーを使ってあげるのだ。

使わねければ筋肉・脂肪・肝臓に取り込まれ血糖値が下がり、また空腹感を感じてしまう。その前に血糖値をある程度下げてしまうのだ。 

 

そうすれば食後に眠くなることも、また空腹感を感じることもなく集中力を維持できる。

 

そのためには体を動かすことだ必要だ。

オススメはスクワットだ。自分が立てるだけの空間があればできて、最もエネルギー消費の大きい効率的な運動だからだ。

 

「人がいるのにスクワットなんてできねえだろ!」というあなたは

食後に階段を一段飛ばして登ってください

 

体の中で最も大きい太ももを使うことで、最も効率的に血糖値を管理できる。

 

 

 

紹介した三つの方法を使い、有意義な食後の時間を使って欲しい。

 

有効な対処法が存在するのに実行せずに愚かものであり続けるか、

眠気を管理して食後の眠気を感じるやつに差をつけるか

 

 

 

僕は後者を選ぶ。 あなたはどうする?

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

「鎖の奴隷自慢」知っておくべき事実

奴隷は、

奴隷の環境に慣れすぎると、

驚いたことに、自分の足を繋いでいる鎖をお互いに自慢を始める。

どちらの鎖が光っていて 重そうで高価か、などと

 

そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。

だが奴隷たちを繋いでいるのは実はたった一本の鎖にしか過ぎない。

 

そして奴隷は、どこまでもただの奴隷に過ぎない。

 

過去の奴隷は、自由人たちによる力に征服され、やむなく奴隷に身を落とした。

彼らはたとえ奴隷になっても決してその精神の自由まで譲り渡すことはなかった。

その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは反乱を起こして、労働によって鍛え抜かれた肉体で、肥え太った主人を血祭りにあげた。

 

しかし現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱の紐を巻きつける。そして何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることにすら気付いていない。

それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見出してさえいる。

 

これはアメリカの黒人詩人アミリ・バラカ(1968年)の言葉。

 

 

1968年 米国の黒人公民権運動家マーティン・ルーサー・キング牧師がメンフィスのモーテルで暗殺された年だ。

 

これをきっかけに、全米各地で人種暴動が発生した。

アフリカ系アメリカ人による公民権運動が過熱した時代。

 

 

文字通り鎖に繋がれた「奴隷」らの子孫が遺した言葉だ。

 

 

 

「過去の奴隷は、自由人たちによる力に征服され、やむなく奴隷に身を落とした。

彼らはたとえ奴隷になっても決してその精神の自由まで譲り渡すことはなかった。」

 

 

現代を生きる奴隷の同志よ、唯一の誇りを鎖に見いだすな。

 

 

 

 

 

 

正しい承認欲求との付き合い方

 

僕たちは認められたい 理解されたい

誰かに愛されたいと思う生き物だ。

 

 

「誰かに必要とされたい」「どうして認められないのか?」

「どうして愛してくれないのか」「どうしてわかってくれないの?」

 

このような承認欲求は時に少々厄介なものになる。

 

 

私たちは承認欲求との正しい付き合い方を知っておかなくてはならない。

 

 

1.他者から得られる承認は部分的であり、すべては承認されない。

      

 2. 承認が欲しければ、承認されるだけの対価を支払うことだ。

       (生後二日の赤ちゃんですら愛される対価を支払っている)

 

 

 

 

承認欲求との正しい付き合い方を心理学に基づいて解説していく

 

承認欲求

「誰かに必要とされたい」という欲求

 

 

私たちは家族・親による承認を最初に受ける。

 

幼少期の私たちは親に承認されることでこの欲求を満たしている。

 

幼少期、私たちは親にとって都合の良い「一部」のみ承認される。

躾けがコレにあたる 

 排泄はオムツからトイレへ どこでも排泄していいという私たちは否定される 

 話し方も矯正されるだろう  

 

 親に承認がこのように「一部」であるにも関わらず、私たちは「すべてが認められた」と誤認する。これは幼少期の私たちが無知であること、そして社会の作り出した母性神話によって発生する。

 

 

親による無償の愛 全てを受け入れてくれる母性など幻想だ。

 

私たち"良い子"としての自己しか親に受け入れてられていない。

"悪いこと"をしたら怒られたはずだ。否定されたはずだ。それを思い出してみよう。

 

赤ちゃんはなんと生後2日で笑う  

それはなぜか、

 

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 親に可愛いと認識させ世話をさせて生きるためである

 

 これは生理的微笑と呼ばれる生理反応であり

 幸せで笑っているのではない。

 

生理的微笑

生後0〜3か月の乳児に確認できる行動。

「自分が笑うことで、周囲が優しくしてくれる」ことを目的としたもので

親に世話をさせる為の乳児の自己防衛手段である。

 

 親に自分を愛させるために 自分が生きるために世話をさせる為の戦略なのである

このことは"何かを得るには対価が必要だ"という真理の存在を強く意識させる

 

 

 

生後2日の乳児ですら無償には愛されない

 

 

 

愛は有償だ

 

 

 

 

しかし この真理は度々忘れられている。

 

 

忘れてはならない  

 

 

何かを得るには対価が必要だ

 

 

そして、他者による承認は"他者にとって都合のよい一部"しかされないという事だ。

 

全てを受け入れて欲しい。もっとみて欲しい

全てを認められたい。という思いは傲慢である

 

母性のような全てを包み込む 承認というのは存在しない。  幻想として幼少期に、物語の中に存在しているだけである。

 

 

 

私たちは一部しか認められない 。それを理解せよ。そして

 

承認が欲しければ、承認されるだけの対価を支払うことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

悩みを解決する たった一つの方法

僕たちは悩む生き物だ

  

 

会社の誰かと上手くいかない 恋人と上手くいかない? 結婚する?しない?

こんな大きな悩みから

 

今日の昼ごはんは何にしよう? 電車かバスどちらで行こう?

日頃の小さな悩みまで

 

 

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人生に悩みはつきものである、

 

しかし その悩みは心理学で解決出来る

 

 

 

悩みの心理科学的な解決方法を教える。

 

同じ思考を繰り返すな。新しい刺激を恐れず変化せよ。

 

 

 

 

 

悩みの解決方法をを以下の3ステップで解説していく。

 

 

1. 敵を理解せよ:悩みとは何か

     

悩み

    精神的に苦痛・負担を感ずること。そう感じさせるもの

     

       悩みとは まず、自分の外にあって。自分に嫌な思いをさせるもの

  

 

  

           自分の悩んでいる感情は反応だ。

     最初に悩みをもたらすものがあって、それに対して自分が悩んでいる。

       

     この当たり前の構造を忘れないでほしい。

 

 

2. 問題を把握せよ:なぜ君の悩みは解決しないのか?

 

     

   現状維持バイアス 

大きな状況変化ではない限り、現状維持を望むバイアス。

未知なもの、未体験のものを受け入れず、現状は現状のままでいたいとする心理作用

 

  

   例えば大阪から東京へ旅行に行くと決めたら、新幹線、高速バス、クルマなど使い慣れた方法でいくはずです。君はそれを知っているから。安心ですよね?

ヒッチハイクをしたことがない人に「ヒッチハイクで東京まで行きましょう!」と誘っても正常な人間なら断ってしまう。 だって怖いよ! 知らないもの!

 

  これは悩みでも同じである。

  悩んだままでいるのは楽で安心できるのである。

  

 

 

  その結果

  君は安心できる範囲で、怖くない範囲で悩む。

  今までどおり同じ思考を繰り返す、それが楽だから

 

 

  「ああ、うまく行かない。」「ああ、どうしよう」「悩むなあ」と

  

 

   

  同じ刺激に対して、同じ反応を繰り返すのである。

  これを繰り返して、悩みが解決するわけがない!!!

 

 

天才 アルバート・アインシュタインもこんな明言を残している

「狂気とは即ち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること(The definition of insanity is doing the same thing over and over and expecting different results.

 

 

   同じことを繰り返して違うことを望むのは愚か者のすることだ

 

 

 

 

3. 違う選択をする。

 

  同じ環境で、同じ思考を繰り返していても悩みは解決しない

  悩み保存の仕組みが完成しているのである。

  

   

  「環境を変えるのは現実的じゃない!」 

  確かに、明日も学校は行かないといけないし、会社は辞められない、

  恋人と別れたいわけではない  (学校に行かなくても死ななかったお話もします

 

   

  では思考の元となる、知識を変えよう。  

  知識が増えれば思考の幅が広がる。

 

  新しい知識を取り入れる、本を読むのも良い。知識のある人に相談するのも良い。

  ブログを読むのも良い。勉強だけが解決策ではない。

 

  これまでしたことがないこと。違う選択をすること

  違う道で通学しても良い。左手でお箸を持っても良い。

  新しいジャンルに触れても良い。違うことをすることが重要なのだ。

  そうすれば、新しい発見がある。違う考えが生まれる。

 

 

 

  違うことをする。違う知識を取りいれる。

 

  すると環境が同じでも違う答えが出せる

   

   悩みは同じことを繰り返しているだけ。

   

   

 

  同じ悩みを繰り返し進歩のない人生を歩むか

 

  何かをはじめて悩みを解決できる人生を歩むか

   

  手始めにこのブログを読んでみるのも良い  

 

 

   

 

  悩みは解決できる 

  同じ思考を繰り返すな。変化せよ。

  そのための新しい刺激を恐れるな。  よしかわ。

 

 

 

 

 

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